1.理詰めでできる部分


単純チェック法はさすがに説明しなくていいだろう。
単純チェックっだけで詰まっても、 「この範囲に何個」という考え方などでさらに進むことが多い。

ここではその助けとなるようにパターン化した。
パターン化しなくても考えれば分かるものであろうけれど
パターン化しておくと、時間とミスが多少節約できると思う。
理詰めパターン集
上記に示した、非共有部分の比較という考え方をすると、
「この範囲に何個」という思考をスキップできる。
「この範囲に何個」という思考のほうが分かりやすい時もあるけど・・・

実例:上の方は実質壁11パターンの連鎖と捉えることもできる。


本当に手詰まりなのか(確率勝負しないといけないのか)の判断
・怪しいマスに地雷を仮定して矛盾なら安全、矛盾しなければ不明
・あるいは全てのパターンを書きだしてみる
(どうせ確率計算するならスクリーンショットとってペイントで考察します。
これをやれば、確定する所があったら気づくでしょう。)

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