----1.txt--------------------------------------------  透明レンコン 透明ダイコンがあるなら透明レンコンもいいと思った。 ちなみに透明という二文字は後から書き加えた。 [透明ダイコンの元はたぶんどっかの雑学書のマンガ]  星型の種子 世界樹の迷宮のアイテムから。実は星ぶどうという説がある。  最も美味しい果実 禁断の果実が最もおいしい、というドイツ語の例文から。  幻の白苺 チロルチョコ[初恋の香り]から。 左下:一月演奏会(1/16?)に行く時買って、惜しくて食べられなかった。 その後:その後パックで売ってたのを見かけて買った。今2つ残ってる。  怨念の詰まった野菜 世界樹的にはかぼちゃであるが、これはこの頃よく食べていたキャベツである。 社会の教科書に乗っていた大量の破棄されたキャベツの写真を思い出したのだ。  あらゆる可能性を秘めた野菜 トマト。丸くてつるつるしてるからそんな感じ。  甦る悪夢 世界樹的なほう。つまりお化け南瓜頭。  紅白の共謀者 人参と大根。世界樹Vに紅白の蛸足っていうアイテムがあった気がする。  幸運の運び手 世界樹の四葉に出会ったときは本当にうれしかった。 現実の四葉を見つけたときももちろんうれしかった。  小さな花 世界樹Vでの蘇生アイテムの原料という重要採取アイテム。 前作から死者への手向けの花的な存在だった。と思う。幸運の杖と共に。  破滅の予感 かじられた葉。私は花と同じくらいかそれ以上に葉が好きである。 だから葉をかじると私によって破滅させられる、ということではない。 葉は植物の生命線であるから植物が破滅してしまう予感なのである。  一つ目の構成者 植物細胞。言わずと知れた裏ラスボス。真ん中に目玉があるから一つ目。