更新履歴
2023/1/13
・説明と更新履歴を分けた
・先頭の0を除外した
・x,yをつかわないときはそれらの種類数などが空欄でもエラーにならないようにした
・x,yを使うときにも強い順が機能するようにした
・無効な数値を一律にジョーカー扱いしていた仕様をやめてジョーカーは-1で指定するように明示した。
2023/10/09
・0をジョーカーとして処理していたのを0として処理するように変えた。
・
先頭の0を除外する機能はつけていない。
2022/12/10
・古い評価値を排除。「強い順」のチェックを外したデフォルトの並び順は手札順。
・tatyamさんの探索を実装し一番強い手を表示するようにした。(手札が1〜13のみで構成されている場合のみ有効)
・絵札を必ず末尾に固めるオプションをつけ加えた。(手札が1〜13のみで構成されていて合成数探索範囲外の場合のみ有効)
・素数判定アルゴリズムを変更
2020/11/24 コンパクト表示
2020/06/21
・変数yを使えるようにした。
手札にyがあるときはyを含むものだけを探索する
・探索の都合のため、変数xの候補についてはすべてが素数であることを要求することにした
(計算時間の都合でx,yを両方使うときはyの候補は1つか2つぐらいに固定しておいた方が良いかもしれないです)
2020/04/19
・半角コンマの代わりに半角ピリオドでも動くようにした。
・xの候補よりも要求する個数が多い場合に無駄な探索をしないようにした。
・注意書きを追加。革命オプションを追加。
2019/9/7 以下の更新:
・2^53-1を超える素数に対応
・t,j,q,kなど(大文字小文字全角半角)による入力に対応
・変数xを使えるようにした。仕様は試行錯誤的:
・
手札にxがあるときはxを含むものだけを探索する
・「位置」は正の数だと上から何桁目、負の数だと下から何桁目、0だと自動(下記)
(通常の4つ子を探索したいようなときは位置を「-1」で指定することになる)
・
探索はhttps://tatyam-prime.hatenablog.com/entry/2019/02/01/130540
に書いてある「嘘解法」(に近いもの)を使っている
・xの候補のすべてが素数であることを要求する場合は3の倍数チェックをするので微妙に早いかもしれない
(この3の倍数チェックにより、1桁x=3が素数として検出されない挙動があるのは無視した。)
2019/1/14 作成
・
一番強い手とは限らない。合成数出しは見逃す場合がある。
(ただし制限時間と環境によってはブラウザが固まることがあり得ます)
・探索は枚数の少ないものから探索する。
・
括弧の中は1年前ぐらい(2018/1)の私の経験により適当に設定した強さの評価値。
・ジョーカーは「-1」等で入力。結果でどこにジョーカーを使うかは書かれない。
・通常1枚出しから順番に探索。例えば8枚出しを探索したいときなどに優先探索欄をどうぞ。
・
javascriptの安全な整数の限界2^53-1を超えるものは対応していない。
・2桁以上を1枚として扱うことも可能で実際便利。